2025年から2026年までの1年間で、開発者として変わったこと

コードをtypeしなくなった

2025年6月から本格的にClaude CodeおよびClaude Code Actionsを使い始めた。そして2026年2月現在、かれこれ半年以上コードを1文字もtypeしていない。

また、gitコマンドの実行もしていないし、Githubで「Create Pull Request」のボタンも押していない。

それらは全てClaude Codeに実行してもらっているからである。

なんなら昨日(2026年2月27日)、Slack MCPをClaude Codeと接続し始めたことで、Slackに投稿することすらもClaude Codeに任せるようになった。

実装できるかどうかではなく、想像できるかどうかに力点を置くように

どのように実装できるのか・Howについては、もはや自分よりも知識の幅も深さもあるAIに任せたほうが早くなってしまった。

だから、自分が力を伸ばすべき部分は、未来を想像する力だと感じる。

想像力の限界が、アウトプットの限界。想像できるものは全部アウトプットまで持っていける時代なので、想像力を伸ばす事が大事。そのためには、累積インプット+累積思考+累積業務経験が必要。容易には追いつけない。累積からうまれる想像力の上限の高さが一番大事。近道はなく、「極める」ということ

https://x.com/fukkyy/status/2026889004927562245?s=20

 

常に変化する社会的な文脈を理解した上で、未来を想像し描くことができればあとはAIがとてつもない速度で実現してくれる。

 

想像力を鍛えるための習慣

ではどのようにすれば想像力が鍛えられるのかについては、何がどこまで現時点で実現可能なのか、また将来はどんなことが実現できそうかについて、世の中の他の会社や人間のアウトプットにアンテナを張っていることが重要なことの1つに思う。

あるいは、世間で何が流行っていて、どんな人が生きているのか、何が社会課題なのかなどについて理解に努めることだと思う。

そして、そういった引き出しは、やはり本を読むことが効果的だと思う。

だから最近はちゃんと技術雑誌(「Software Design」は毎月読むように)や新書、エッセイ・小説を読むようにしている。

これを読んでくださった方も、これからどんな風に、何を鍛えていきたいかについて考えがあれば聞かせてほしい。